■

はっ、寝過ごした��(゜■゜；

いそいでバイトに行かねば

＞後半

なにやら鯖管理人が自分の進みたい道をみいだしたらしい。
これはすごい事だとおもう。

自分はいつも行き当たりばったりで、選択肢も先延ばし先延ばしにしてきた
そんな人生を送ってきた。

その結果が今の自分をつくっている。

優柔不断で、自分の夢さえ忘れてしまったのが現状。
なにがやりたいのか、と自問自答を繰り返し

繰り返せども答えがみつからず
今、その先送りの効かない分岐点にたってしまった。

何もなさないまま
何も得ないまま

あるのは己の喪失感と無力感
事なかれと平穏を好み
争いを避け
人の助けをし

それは、報われることも無いことを知りながらも

踊る舞台は自分を殺してまで作り上げた世界

世界は他人から見ればわらってしまうようなものじゃないのだろうかと