なんというか、ひさしぶりにスーツに袖を通しました。
うちの大学、恒例らしい就職激励会なんてものがあるのですよ。

そこでは、すでに就職が内定している4年のお話とかもあったりして
聴いているだけで自分がなにをしているのかと自問自答したくなったりもした。


自分がやりたいことに向かって、それを成し遂げて


自分とはまったく違うなぁ・・
やりたいことも無く、流されるまま逃げた自分はちっぽけにみえます。
出来る人間は、やはり目の輝きが違うのです。


まっすぐに目を向けている。その一言に尽きます。


これからの就職活動にむけて、意思表明の言葉を大学で一番信頼している友達が代表で発言していましたし
やはり同じ人間でもちがいはあるものです。

光あれば、影もあるし

なんのために
なぜ

これをひたすらに考えてみる