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昼下がりのこと。3時くらいだったかなぁ
レジの目の前でお客さんが急に倒れた。
痙攣して歯をガチガチし、声をかけても反応がない
これって「てんかん」じゃないのか?
そんな急に起こるなんて思ってもいなかったし
しばし考えが止まってたようなきもしますが・・
すぐに近くにいって、保護者を呼び出して救急車を呼んで・・
大学の知的障害者のサークルでの予備知識があったからこそ、
それほど慌てずに対応できたのかもしれない。
何事も無駄にはならないっていうことだ。
なんで起こるかっていうのは、いまだに自分は理解していないけれど
あまりに集中しすぎたり、興奮しすぎると脳の電気信号が混乱を起こして
それで「てんかん」になるようなきがしたが・・
実際に目にしたのは今回が初めてだった。
頭でわかっていても、行動に移せないもどかしさを味わって
自分はまだまだ未熟なんだなと感じた出来事。
追記
疲れきって自宅に帰宅し、睡眠をとっていると
地元の祭りで打ち上げに行っている父親が、深夜10時くらいに血だらけになって帰ってきた
あまりに泥酔し、何を言っているのかわからない状態で。
まったく、明日は誕生日だというのになにをやっているのか
どうやら自転車で会場まで行き、泥酔しその帰り道に
バカなことに自転車に乗って帰ってこようとしたようだ。
そのまま、どこかでコケて頭から血を流し、服は濡れて道路に寝転んでいたところを
祭りの会場で一緒になった人が発見し、自宅までつれて帰ってきてくれた。
母親と一緒になって、服を交換したり手当てしたり大変だった。
バイトの疲れで偏頭痛が起こっていたのに再発したし・・
はぁ・・・もうたいへんだぁ・・